アーカイブス
2023年度
- Ola Norderyd教授 講演『ヨンショーピングスタディから得られた、北欧の歯科医療の経時的動向と実情について』
- 菊谷 武先生 講演『在宅医療の専門家としての立場から見た、予防歯科医療について』
- 『基調講演1 JOF事業計画』
- 『基調講演2 Shrink to Grow』
- 『結果を示す診療室への道標 -会員アンケートに応えて-』
- 『日本の歯科医療の問題点と解決策 -診療室の取り組みとJOFとしてどのような取り組みができるのか-』
- 『総括』
2022年度
- ダン・エリクソン教授 講演
- 日本の予防歯科を動かした功労者の表彰
- 『日本の歯科医療を変える』 そのために我々は何をするのか
- 治療型医院引き継ぎからオーラルフィジシャンクリニックへの転換
- OP医院として、今後の歯科医療のあるべき姿を探って
- 医療従事者の知見と企業と自治体の実践力で予防歯科を社会実装する
- 地域市民の口腔の健康状況を世界一にする そのために我々は何をするのか
- 地域にメインテナンスを根付かせるために
- 地域に情熱をもって価値を伝える ―地域啓発活動と親子予防のシナジー効果―
2021年度
- MTMとは
- チームミーティングの歩みと日吉歯科診療所OBの現在地
- Oral Physician診療所における歯科衛生士の働き方を考える
- 予防歯科の未来
- 私が変わる、私が変える ~富士通を変える、社会を変える~
- New Challenge ~あるOP医院の挑戦
- 歯科医療の未来
- 熊谷崇ファイナル講演
2020年度【延期】
2019年度
- 人口減少・少子高齢化社会へ我々はどう立ち向かうか?
- 人口減少・少子高齢化社会における歯科診療所の役割・取り組み
- 歯周病の新分類の概要と臨床応用について
- 生涯現役社会の構築 -高齢化の進展と疾病の性質変化を踏まえて-
- 途上国から世界に誇れるブランドを!~女性起業家が挑む新たなビジネス~
2018年度
- アメリカの歯科医療における教育・経済・技術革新の融合
- オーラルフィジシャン診療所の成長と発展
- 専門医としてのU20の重要性
- 口腔と全身の健康
- 医療業界と航空業界に共通する安全への取り組み
- 歯科医師・歯科衛生士間のコミュニケーションの在り方
- OP診療所で歯科衛生士として働くことの魅力と責任(案)
2017年度
- 歯科医療の未来~世界の歯科事情を通して~
- 口腔と全身の関係
- 女性が生き生きと働くために
- オーラルフィジシャン診療所への転換・取り組み
- 日吉歯科における新人研修
2016年度
- スウェーデンの歯科医療からみる世界
- 歯科医療におけるプロフェッショナリズム
- 歯科医療のイノベーション〜医療と企業の連携〜
- オーラルフィジシャン診療所の取り組み〜健康増進の受け皿となるために〜
2015年度
- 歯科医療保険と歯科医療の価値(仮)
- インプラント治療 GPと専門医の境界はどこか
- OP医院における衛生士の取り組み
- 歯周病リスクアセスメント 有病患者を疾患進行前に特定、管理する
- オーラルフィジシャン診療室からの報告
- 健康社会を支える医と産業の新しい連携
2014年度
- 日吉歯科の総合力 35年を迎えて
- 米国歯周病専門医Todd Scheyer先生による講演
- 参加医院によるポスター発表
- 八神純子さんによるチャリティーコンサート
- 魅力的な歯科医療の在り方
- しげちゃん一座 絵本&トークLIVE
- ハイデルベルグ大学歯周病科主任教授でいらっしゃるTi-Sun Kim先生の講演
- 庄内から未来の医療を変える
2013年度
- Current and Future of Prosthodontics/ How can we survive?
- Orofacial pain – What you need to know as a practicing dental team
- Evidenceに基づいたGP診療室における歯科医療
- 地域を変える診療室の一員として働くことの誇りと喜びとは
2012年度
- 医療の質を測定し改善する:聖路加国際病院の歩み
- 患者さんを満足させるだけにとどまらず、献身的な歯科医院の一員(スタッフ)に育成・進化させるための方法論
- 患者中心の歯科医療:歯周治療とインプラント治療の現状
- デンタルセンター、デンタルネットワークを実現するために:専門医からGPに期待すること
2011年度【中止】
2010年度
- Oral Physician 診療所の評価~データを中心に~
- Evidence Based Cariology
- オーラルフィジシャン+専門医
- メンテナンスを中心とした歯科診療所作りをめざして
- 真の患者利益は提供できる診療室を目指して
- OHISの有用性について
- 歯を一生守り続ける意義
- Oral Physicianの地域歯科保健
- 論語に学ぶ歯科診療
- マイクロスコープの使用と歯内療法専門医との連携
- 矯正歯科治療におけるMTM導入に伴う変化
- 予防型診療所を作るまでの経緯と現状
2009年度
- 緑町斎藤歯科医院の現在と未来
- 十五億人を味方にする中国一の百貨店 天津伊勢丹の秘密
- 患者の安心安全と医療の質のために
- Oral Physician 診療所における成長期の口腔の成長
- 矯正治療の位置付け
- 継続は力なり一人の患者を長く担当することの意義
- Oral Physicianとして考える治療介入
2008年度
- 歯科医学の本質
- いつ修復するのか 歯科医学におけるMI
- MTMにおける歯科衛生士の役割
- スケーリング、ルートプレーニング実施セミナーを受講して
- 患者側から見た歯科医療
- 日吉歯科診療所における若い歯科医師の開業までの教育プログラム
- ネットワーク
2007年度
- 身体の寿命と歯の寿命の逆転
- メインテナンス率をもっと上げたい!
- 品質方針展開2007
- 私たちが求めるもの、患者さんが求めるもの
- リスクコミュニケーションの重要性
- Focusのキャッチフレーズと共に!!
- Oral Physicianセミナーは何をもたらしたか
- 良質な歯科医療を目指して
- ISO9001、ISO14001 統合認証に至った経緯
- 医院の方針が明確になると、目標の質が上がる
- 新卒歯科衛生士のMTM奮闘記
- SATを目指して、医院の現状分析とこれからの課題
- ISO取得1年目から2年目へのステップ
- オーラルフィジシャン育成セミナーに先行したSAT with ISO9001の取り組み
- 医院の活性化と効率化
- チーム力の要は?ISOにおける組織図の変更がもたらすもの
- P(開院して)、D(登り続けて)、C(足りないものは)、A(どう改善していくのか)
- ISO9001を利用したSAT認証への挑戦
- プロフェッショナルとは
- オーラルフィジシャンを目指す歯科医師
- 歯科衛生士の皆さんへの期待
- 編集者の立場から見た歯科
- OHISを臨床に応用して
- 独立までの喜びと苦しみ!
- 開業2年で気づいたこと
- 開業5年 これからどうする!?
2006年度
- グローバルスタンダードを目指す意義
- 改善をして診療室はどう変わったか
- オーラルフィジシャン-Boston大学研修報告
- オーラルフィジシャン歯科衛生士部会からの発表~歯科衛生士から歯科医師へ、歯科医師から歯科衛生士へ~
- より良い仕事環境を模索するワークショップ
- OHIS(Oral Health Information Suite)について