「これ、どうしたらいい?」を持ち寄ろう。
学び、語り、明日の臨床と医院の未来をともにつくる2日間。
日々の診療の中で、「この患者さん、どうしたらいいんだろう」「ここまでやっているけれど、何か足りない気がする」と感じることはありませんか?
今回の酒田交流会は育成セミナーの症例発表だけではありません。MTMを実践するJOFの会員が集まり、日々の臨床をより良くするために「う蝕・歯周病の管理」について科学的根拠に基づいたトピックを提供します。さらに、現場で実際に困っていることや迷っている課題を持ち寄り、立場を超えてみんなで議論する「酒田座談会」を特別プログラムとして実施します。
きれいにまとまった成功事例を発表するのではなく、「うまくいかないこと」「どうしたらいいかわからないこと」を素直に打ち明け、「じゃあ、どうする?」を仲間とともに考える。歯科医師だけでなく、歯科衛生士やコメディカルの皆さんにもご参加いただき、現場の困りごとから地域や社会の課題へと視点を広げ、明日の診療や医院づくりを見直すきっかけをつくる濃密な2日間です。ぜひご参加ください。
酒田交流会2027
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開催日
- 2027年3⽉27⽇(⼟)〜28⽇(⽇)
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開催方法
- 対面(会場参加):オンライン開催はありません
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定員
- 40名
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特別参加・講師
- 熊谷 崇 先生(医療法人社団日吉歯科診療所 理事長)
- 宇野 修平 先生(チョコレート歯科医院)
- 畑 慎太郎(JOF理事長)
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総合司会
- 宮城 和彦(JOF理事)
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対象
- JOF会員、および予防診療プロセスを実践中・またはこれから学びたい歯科医師・歯科衛生士・スタッフ
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会場配置
- 講演スタイル & 参加者全員がフラットに発言し合える円形・グループレイアウト
会場
日吉歯科診療所 〒998-0037 山形県酒田市日吉2-1-16
企画目的・コンセプト
1. 歯科医療の社会的変革と科学的根拠の追求(熊谷 崇 先生の視点)
単なる臨床スキルの習得にとどまらず、科学的根拠(エビデンス)と歯科医療の社会的変革についてご講演いただき、歯科医療が本来果たすべき社会的役割と理念を再確認します。
2. ハイリスク患者への患者教育・行動変容と実用的な臨床評価(宇野 修平 先生の視点)
長期・中期のメンテナンス患者(カリエスリスクやペリオリスクの高い患者)に対する実際の患者教育や行動変容への取り組み、エビデンスに基づく説明法を共有。単に従来の管理的な手順を踏襲するだけでなく、より深い臨床的評価と個々の患者行動につながる指導法を追求します。
3. アンケート・チェックリストをベースとした診療プロセスの見直し
事前に配布・共有されたチェックリスト(診療プロセス/MTM)やアンケート結果をもとに、自院における予防診療プロセスの課題や不備を浮き彫りにし、改善のためのヒントをグループワークや議論の中で模索します。
4. 「これ、どうしたらいい?」と言える臨床的評価・症例共有(座談会)
綺麗な成功プレゼン(承認欲求を満たす発表)ではなく、現場で「うまくいかないこと」「困っているハイリスク患者」「行動変容が起きない事例」を『これ、どうしたらいい?』という視点で素直に持ち寄り、立場を超えた助け合いと実用的な解決策を導き出します。
5. 現場の課題から繋げるチームビルディングと組織のあり方
院内のシステム構築のみならず、現場の困りごとを掘り下げる中で背景にある地域・社会課題に目を向け、歯科医師・歯科衛生士・コメディカルが一体となった現場のチームマネジメントやコミュニケーションの工夫について議論を深めます。
事前準備・参加者へのお願い
1. 「診療プロセス(MTM)チェックリスト」の事前記入
自院の予防診療プロセスの現状を把握するための簡易チェックリストをお申込み後に送付します。グループワークで共有できるように準備をお願いいたします。
2. 「これ、どうしたらいい?」簡易発表(ショートプレゼン)の準備
3~5分程度の簡易発表を行なっていただきます。現場で対応に困った症例や「患者の行動が変わらない」といった悩みなどをご持参ください。
※歯科衛生士やスタッフの皆様が負担なく作成できるよう、スライドの雛型をお申込み後に送付します。少し変更してオリジナリティーを出していただいても構いません。