KEEP28(28本すべての歯を守る)は、歯科医療者や一部の意識の高い生活者だけで達成できるものではありません。
いつまでも国の政策を期待するのではなく、歯科医療者と産業の意識連携が日本の歯科医療の常識8020(28本のうち20本の歯を守る)を変えていくのです。
両者がKEEP28を目標にして、歯科医療サービスと歯科医院の選択基準を変えたならば、日本の歯科医師院のあり方を変えることができ、ひいては産業の健康経営はもちろんのこと国民の健康に貢献することができるのです。
歯科医療者は時には歯科界を出て、産業界で歯科講話をしませんか!それは歯科医院にとっても無形の報酬をもたらしてくれ、社会の無形報酬の循環の中に歯科医院も存在することができるようになるのです。
東京海上日動火災保険株式会社様の取り組み
将来の医療福祉マーケットを見据え保険会社として何ができるかを考える会
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富士通 予防歯科プロジェクト
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「学び直すオーラルフィジシャンセミナー」と「医と産業の連携講演会」レポート
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