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Oral Physician(OP)は、患者さんの一生を見据え、口の中の健康を守るための設計士のような役割を果たす新しいタイプの⻭科医師です。従来の「壊れた部分を修理する」という考え方から進化し、むし⻭や⻭周病などの予防できる病気を発症する前にリスクを把握し、介入することで、患者さんの口腔環境を守ります。

くわしくは

しかし、実際の診療現場では、経営や時間の制約から「とりあえず噛めるように」という短期的な治療に追われ、患者さんへの教育や必要とされる医療の提供が難しいことがあります。こうした問題を解決するには、診療の質を高めるだけでなく、患者さんと⻑期的な信頼関係を築くことが必要です。

本セミナーでは、メディカルトリートメントモデル(MTM)に基づく診療システムを学び、効率的で患者さん中心の⻭科医療を実現するための知識とスキルを磨きます。初診から患者教育、初期治療、再評価、そして個々のリスクに基づくメンテナンスまで、患者さんのライフステージに寄り添う治療の流れを体系的に学び、実践することで、臨床現場での応用力を高めます。

OPとしての姿勢と技術を育むことで、診療体制の効率化だけでなく、患者さんが本当に必要とする医療を提供できる診療所づくりを目指しましょう。共に成⻑し、時代に応じた⻭科医療の未来を築いていきましょう。

JOF理事長 畑 慎太郎

年間予定

01 第1回

理想を描く歯科医療の第一歩

未来を見据えた
「あるべき姿」
を考える

歯科医療の現状と未来を見つめ、
理想の医院像を明確にする。
初診時のアプローチや患者との
信頼構築の基本を学ぶ。
  • 種別        
    • プレOPセミナー(1日目午前)
  •           
  • 開催日       
    • 2025年6月15日(日)・6月16日(月)
  • 開催方法      
    • 対面(会場参加)+オンラインオンライン(ハイブリッド開催)
  • 定員        
    • 対面(会場参加):300名 オンライン:制限なし
  • 特別講演      

会場

御茶ノ水トライエッジカンファレンス 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目2-5 御茶ノ水Nkビル 11階

スケジュール:1日目 ▼
時間 内容 登壇者
08:30 受付開始
09:00 趣旨説明 JOF理事・宮城 和彦
09:20 広がれ!OralPhysicianのビジョン: 患者・社会・医療従事者へ
JOF理事長・畑 慎太郎

寿命が延びる現代において、治療中心の歯科医療は将来の歯の喪失という矛盾を抱えています。

予防中心へのシフトが必要不可欠ですが簡単ではありません。シフトを妨げる理由や障害を理解し、患者、社会、医療従事者の歯科医療に対する価値観を変えることが求められます。既存の制度に縛られるのではなく、「どうすれば変えられるか」という視点への転換が重要です。理想と現実のギャップに向き合い、現場で活かせる知識や技術を共有します。

以下のような方に、ぜひご参加いただきたいと考えています。

  • 勤務医の歯科医師の方へ:日々の診療で理想と現実の間に悩みながらも、質の高い歯科医療を提供したいと考えている方。
  • 歯学部学生・歯科衛生士学校の学生の方へ:卒業後の進路に迷い、臨床現場の現実や可能性を知りたい方。
  • 診療スタイルを見直したい歯科医師・歯科衛生士の方へ:卒業後の進路に迷い、臨床現場の現実や可能性を知りたい方。患者の健康を守る本質的な歯科医療に立ち返りたいと考えている方。

大学では学べない実践的な方法を学びながら、患者と社会に貢献できる新しい歯科医療を一緒に考えていきましょう。

11:00 少し未来の日本の歯科医療を考える JOF理事・佐藤 長幸

医院に来院する患者さんの口腔の健康の現状を通じて、今の日本の歯科医療がどのような位置にあるのかを一緒に考えて参ります。

この20年間で日本の歯科医療はどう変わり、どんな課題が見えてきたのでしょうか?また、歯科先進国に並ぶスタンダードな歯科医療を目指すために、何が問題で、何が必要なのでしょうか?特に注目するのは「健康寿命の延伸」です。

歯科がどのように貢献できるのか、国の制度や歯科医療費の現状を踏まえて具体的に探ります。さらに、これからの社会や真の患者満足を考えた歯科医療の役割、そしてエビデンスに則った歯科医療の実現についても議論を深め、未来への一歩をともに考えます。

12:00 ランチョンセミナー:社会連携(20分)
13:00 信頼を紡ぐ医療コミュニケーション
〜育まれる心のつながり〜
JOF理事・木村 雅之

初診時にどこまで応急処置を行うべきか——これは私自身の素朴な疑問でした。同時に、診療所にMTMを根付かせるためには、医療面接の講義が必要ではないかと考えています。

初期治療やメインテナンス中に患者のモチベーションを維持することは重要ですが、最も大切なのはやはり初診の段階です。MTMが定着しにくい要因の一つとして、患者の意欲が途中で低下し離脱するケースがあるほか、医院側がMTMの意義を十分に伝えられていない点も挙げられます。そのためには、医療提供者がチームとして意識を共有し、一丸となって取り組むことが欠かせません。特に初診の医療面接では、口腔健康の重要性や治療の背景、将来的なリスクを丁寧に説明し、患者の協力意識を高める工夫が求められます。

本講演では、当院での成功例・失敗例をもとに、歯科医療従事者と患者が共に手を取り合い、「Oneチーム」として成熟していくための具体的な方法を考察します。

14:00 特別講演:
高齢者医療における歯科の立ち位置とオーラルヘルスケアの社会実装への取組
東京科学大学大学院 教授・松尾 浩一郎 先生

本邦は,世界でも類を見ない超高齢社会に突入し,医療,介護では,高齢者対策が喫緊の課題として動いています。今後ますます増加する多疾患,多障害を有する高齢者に対応するには,歯科医療に対する概念の再構築が必要です。

口腔は,栄養摂取の入口であるとともに,全身の感染症の入口にもなりえます。従来の口腔内の感染症予防だけでなく,全身感染症予防を視野に入れた口腔衛生管理を行い,フレイル予防のための包括的な口腔機能のサポートが求められます。今回は,われわれが社会実装を目指すオーラルフレイル予防プログラムも含めながら,シン高齢者歯科医療についてお話しする予定です。

16:00 クロージング
懇親会
スケジュール:2日目 ▼
時間 内容 登壇者
08:30 受付開始
09:00 趣旨説明 JOF理事・宮城 和彦
09:20 広がれ!OralPhysicianのビジョン: 患者・社会・医療従事者へ
JOF理事長・畑 慎太郎

寿命が延びる現代において、治療中心の歯科医療は将来の歯の喪失という矛盾を抱えています。

予防中心へのシフトが必要不可欠ですが簡単ではありません。シフトを妨げる理由や障害を理解し、患者、社会、医療従事者の歯科医療に対する価値観を変えることが求められます。既存の制度に縛られるのではなく、「どうすれば変えられるか」という視点への転換が重要です。理想と現実のギャップに向き合い、現場で活かせる知識や技術を共有します。

以下のような方に、ぜひご参加いただきたいと考えています。

  • 勤務医の歯科医師の方へ:日々の診療で理想と現実の間に悩みながらも、質の高い歯科医療を提供したいと考えている方。
  • 歯学部学生・歯科衛生士学校の学生の方へ:卒業後の進路に迷い、臨床現場の現実や可能性を知りたい方。
  • 診療スタイルを見直したい歯科医師・歯科衛生士の方へ:卒業後の進路に迷い、臨床現場の現実や可能性を知りたい方。患者の健康を守る本質的な歯科医療に立ち返りたいと考えている方。

大学では学べない実践的な方法を学びながら、患者と社会に貢献できる新しい歯科医療を一緒に考えていきましょう。

11:00 少し未来の日本の歯科医療を考える JOF理事・佐藤 長幸

医院に来院する患者さんの口腔の健康の現状を通じて、今の日本の歯科医療がどのような位置にあるのかを一緒に考えて参ります。

この20年間で日本の歯科医療はどう変わり、どんな課題が見えてきたのでしょうか?また、歯科先進国に並ぶスタンダードな歯科医療を目指すために、何が問題で、何が必要なのでしょうか?特に注目するのは「健康寿命の延伸」です。

歯科がどのように貢献できるのか、国の制度や歯科医療費の現状を踏まえて具体的に探ります。さらに、これからの社会や真の患者満足を考えた歯科医療の役割、そしてエビデンスに則った歯科医療の実現についても議論を深め、未来への一歩をともに考えます。

12:00 ランチョンセミナー:社会連携(20分)
13:00 信頼を紡ぐ医療コミュニケーション
〜育まれる心のつながり〜
JOF理事・木村 雅之

初診時にどこまで応急処置を行うべきか——これは私自身の素朴な疑問でした。同時に、診療所にMTMを根付かせるためには、医療面接の講義が必要ではないかと考えています。

初期治療やメインテナンス中に患者のモチベーションを維持することは重要ですが、最も大切なのはやはり初診の段階です。MTMが定着しにくい要因の一つとして、患者の意欲が途中で低下し離脱するケースがあるほか、医院側がMTMの意義を十分に伝えられていない点も挙げられます。そのためには、医療提供者がチームとして意識を共有し、一丸となって取り組むことが欠かせません。特に初診の医療面接では、口腔健康の重要性や治療の背景、将来的なリスクを丁寧に説明し、患者の協力意識を高める工夫が求められます。

本講演では、当院での成功例・失敗例をもとに、歯科医療従事者と患者が共に手を取り合い、「Oneチーム」として成熟していくための具体的な方法を考察します。

14:00 特別講演:
高齢者医療における歯科の立ち位置とオーラルヘルスケアの社会実装への取組
東京科学大学大学院 教授・松尾 浩一郎 先生

本邦は,世界でも類を見ない超高齢社会に突入し,医療,介護では,高齢者対策が喫緊の課題として動いています。今後ますます増加する多疾患,多障害を有する高齢者に対応するには,歯科医療に対する概念の再構築が必要です。

口腔は,栄養摂取の入口であるとともに,全身の感染症の入口にもなりえます。従来の口腔内の感染症予防だけでなく,全身感染症予防を視野に入れた口腔衛生管理を行い,フレイル予防のための包括的な口腔機能のサポートが求められます。今回は,われわれが社会実装を目指すオーラルフレイル予防プログラムも含めながら,シン高齢者歯科医療についてお話しする予定です。

16:00 クロージング
懇親会
02 第2回

磨きをかける診療技術と医院運営

患者もスタッフも
納得する
「やりがいある現場」

診療や患者対応の
スキルアップに加え、
スタッフが生き生きと働ける
環境づくりについて
具体的な方法を共有。
  • 種別        
    • ブラッシュアップ&フォローアップセミナー
  • 開催日       
    • 2025年7⽉20⽇(⽇)
  • 開催方法      
    • 対面(会場参加)+オンライン(ハイブリッド開催)
  • 定員        
    • 対面(会場参加):300名 オンライン:制限なし
  • 特別講演      
    • 2025年3月末発表 

会場

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターRoom B 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6

スケジュール ▼
時間 内容 登壇者
08:30 受付開始
09:00 特別講演:2025年3月末発表
12:00 ランチョンセミナー:社会連携(20分)
13:00 形だけで終わらせない! 初期治療・再評価の視点 JOF歯科医師・杜塚 美千代

MTM開始初期の頃は、プログラム通りに初期治療〜再評価を行うことに注力しがちです。しかし症例を重ねるにつれマンネリ化し、かつ患者に十分な効果を与えられていないことに気づかされます。集団ではなく、個別に初期治療を行うのはなぜでしょうか。

口腔内状況、リスク、医療者と患者それぞれの目指したい口腔、患者の社会的背景や性格など考慮する観点は多々あり、アプローチの方法は患者ごとに異なるはずです。健康な口腔はPCR15%以下などという数値だけでは測れず、病状や目標によっても再評価の観点は変わってくるでしょう。

初期治療に携わってきた歯科医師として、皆様が実践する際のヒントとなるような視点をお伝えします。

14:00 参加者グループワーク JOF理事・宮城 和彦
16:00 次回中間発表の案内 JOF理事・佐藤 長幸
16:30 クロージング
03 第3回

患者に寄り添う予防と治療計画

「また来たい」と
思われる
医院になるために

患者のライフステージに合わせた
メンテナンスプログラムの
構築法、無理なく継続できる
治療提案のポイントを学ぶ。
  • 種別        
  • 開催日       
    • 2025年9⽉21⽇(⽇)
  • 開催方法      
    • 対面(会場参加)+オンライン(ハイブリッド開催)
  • 定員        
    • 対面(会場参加):300名 オンライン:制限なし

会場

御茶ノ水トライエッジカンファレンス 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目2-5 御茶ノ水Nkビル 11階

スケジュール ▼
時間 内容 登壇者
08:30 受付開始
09:00 育成セミナー中間発表20分+質疑応答10分 座長・JOF理事・佐藤 長幸
11:00 会員発表 岩田有弘歯科医院
12:00 ランチョンセミナー:社会連携(20分)
13:00 再評価1までに患者さんとシェアしておきたい!
修復治療・歯内治療の目の付けどころ
JOF理事・田中 利典

歯を失う疾患の一つであるう蝕。コレに対して私たちはメンテナンスはもちろん、う窩の修復、充填物のやり直し、歯髄保存処置、抜髄、再根管治療などで対応しています。

この講演では歯科保存領域にフォーカスを当て、口腔内の様子とエックス線写真の見方、治療介入する・しないのメリットと留意点、治療時の意思決定のポイントなど、本格的な治療が始まる再評価1までに患者さん・歯科衛生士・歯科医師で共有しておきたい内容を学習します。

15:00 治療が終わった!メンテナンスプログラムの設計 JOF歯科衛生士・花岡 佑み子

このパートではパーソナライズされた効果的なメンテナンスプログラムを設計するために必要な項目についてお話をしていきます。治療終了後にいきなりメンテナンスに入るのではなく、もう一度リスク検査を実施することにより、初診から現在までの変化や経過観察部位を確認します。

これにより、現状や今後のリスクを患者さんと共有できるため、適切なメンテナンスインターバルを患者さんと共に決定することができます。さらには実際のメンテナンス実例を元にプログラムの内容や時間配分、アセスメントの方法なども詳しくお話をしていきます。

16:00 TMお知らせ JOF理事・田中 利典、JOF理事・木村 雅之
16:30 クロージング
04 第4回

つながりを活かすチーム医療の力

連携を深めて
歯科医療を
広げる

チームミーティングを
活用した連携の強化、
他職種との協力方法、
地域に根ざした歯科医療の
可能性を探る。
  • 種別        
    • チームミーティング
  • 開催日       
    • 2025年10⽉26⽇(⽇)
  • 開催方法      
    • 対面(会場参加)+オンライン(ハイブリッド開催)
  • 定員        
    • 対面(会場参加):300名 オンライン:制限なし
  • 特別講演      
  • 特別講演      

会場

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターRoom C 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6

スケジュール ▼
時間 内容 登壇者
【午前】 受付開始
特別講演 福岡歯科大学 教授・岡 暁子 先生
特別講演 神奈川県立保健福祉大学 教授・津野 香奈美 先生
ナビゲータ JOF理事長・畑 慎太郎
ランチョンセミナー:社会連携(20分)
【午後】 歯内治療の外科・非外科 JOF理事・晝間 康明, JOF理事・田中 利典

矯正歯科治療が必要な患者さんに対し、外科矯正を選択すべきか、それとも非外科(矯正単独)で対応すべきかについてお話しします。

不正咬合に対して矯正歯科学的なアセスメントを行ったり、管理の必要性を感じたりする場面は少なくないでしょう。そのような状況で、成長期の子どもをメインテナンスしている中で外科矯正が必要と診断された場合、「患者さんを落胆させてしまうのではないか」と不安を感じることはありませんか?また、成人症例では、外科矯正による負担を避けるために、非外科での矯正治療を無理に選択した結果、不正咬合の十分な改善が得られなかったり、後戻りしてしまったりした経験や不安はないでしょうか?私自身も、OP歯科医院の矯正歯科医として、同じ悩みや葛藤を抱えてきました。

本講演では、外科矯正と非外科矯正の選択に関わる骨格的要素・歯牙的要素・審美的要素・安定性について、矯正歯科医がどのような診断を行い、どのように説明しているのかを、実際の症例を交えながらお話しします。

歯内治療と聞くと根管治療がまずイメージされるかと思います。保険診療では、不可逆性歯髄炎(Pul)に対する抜髄、根尖性歯周炎(Per)に対する感染根管治療がこれに該当します。

しかしながら、歯内治療の専門医は、初回根管治療、非外科的再治療(再根管治療)、外科的再治療(根尖切除術など)の3つに分けて考えています。まずはこの捉え方の違いと治療の難易度について解説いたします。 その上で、再治療においては外科・非外科、すなわち外科的再治療か非外科的再治療かとなるわけですが、歯科医師でも歯科衛生士でも、適切な医療面接や口腔内診査、エックス線写真の読影ができると初期治療や治療計画立案時に説明ができるようになります。

本講演では「感染除去」をキーワードに、歯内治療の外科・非外科の目の付けどころを症例とともに解説いたします。

JOF会員発表
酒田交流会のお知らせ JOF理事・宮城 和彦
05 第5回

原点に立ち返る

酒田交流会で
築く
つながりと学び

年間の学びを統合し、
患者・スタッフ・地域が満たされる
「Sakata Model」が生まれた
日吉歯科診療所を見学。
参加者同士の交流も深める。
  • 種別        
    • 交流会
  •           
  • 開催日       
    • 2026年3⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)
  • 開催方法      
    • 対面(会場参加)+オンライン(ハイブリッド開催)
  • 定員        
    • 対面(会場参加):50名 オンライン:制限なし
  • 講演        
    • 日吉歯科診療所 熊谷 崇 先生

会場

日吉歯科診療所 〒998-0037 山形県酒田市日吉2-1-16 

スケジュール:1日目 ▼
時間 内容 登壇者
13:30 受付開始
14:00 シン⻭科実態調査を交えて趣旨説明
14:30 講演 日吉歯科診療所・熊⾕ 崇先⽣
17:00 JOF会員発表
18:00 クロージング
19:00 懇親会
スケジュール:2日目 ▼
時間 内容 登壇者
08:30 受付・院内見学
09:00
12:00 昼食
13:00 100症例発表・サティフィケート授与 座長:理事・晝間康明
14:30 まとめ 日吉歯科診療所・熊⾕ 崇先⽣
15:30 JOF次年度年間スケジュール JOF理事・宮城 和彦
16:00 閉会

受講資格・費用

  • JOF未入会の方は、全講座受講をお申しこみいただき、オーラルフィジシャン育成セミナー(OPセミナー)を修了してください。
  • JOFの会員は各回のセミナーを個別に受講が可能です。
  • プレOPセミナー(第1回1日目午前)、チームミーティング(第4回)はJOFの会員でない方も受講できます。

JOF未入会の方

全講座受講

720,000円/1医院(3名まで※)
人数追加:150,000円/1名
 
※JOF正会員の入会金、年会費が含まれます。
※全講座で同じ歯科医師・歯科衛生士・受付の方での参加を推奨します。(Dr・Dh・DhまたはDr・Dr・Dhなども可能です)
※JOFセミナーシリーズ2025の全セミナーの参加費用・弁当代・懇親会費が含まれます。

プレOPセミナー(第1回1日目午前)

若い歯科医療従事者に私たちの取り組む歯科医医療のあり方を知っていただくことを目的として会員外受講を可能としています。

学生:10,000円/1名
その他:20,000円/1名
オンラインのみ

チームミーティング(第4回)

市民の方々に私たちの取り組む歯科医医療のあり方を知っていただくことを目的として会員外受講を可能としています。

歯科医師:50,000円/1名
学生・一般市民:5,000円/1名
その他:30,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン

JOF会員の方

第1回

100,000円/1医院
対面(会場参加)5名まで・オンライン6アカウントまで
 
20,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン

第2回

100,000円/1医院
対面(会場参加)5名まで・オンライン6アカウントまで
 
20,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン

第3回

100,000円/1医院
対面(会場参加)5名まで・オンライン6アカウントまで
 
20,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン

第4回

150,000円/1医院
対面(会場参加)5名まで・オンライン6アカウントまで
 
30,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン

第5回

40,000円/1名
対面(会場参加)またはオンライン